出版社さんの熱い思い。

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最近読んだ本、『小さな出版社のつづけ方』という本です。

 

つくりたい本だけつくる。(楽しいから)

嫌な本はつくらない。(楽しくないから)

 

表紙に書かれたこの文に惹かれました。

 

小さな出版社9社と小さな書店1店の経営者の生い立ち、会社創立から現在に到るまでの経緯、経営スタイルや出版している本、コロナ禍での変化などが書かれています。

 

今まで出版社をあまり意識したことがありません。

本を読了し、出版社を見て、色々な出版社があるんだなあと思うくらいでした。

 

読み進めるうちに、本作りの工夫や苦労、熱い思いに触れ、それぞれの出版社を応援したくなりました。出版している本も読んでみたいと思う本ばかりです。

 

こんな経緯があって出版されているんだ。と思うと、ただ面白そうと本を手にとるだけではなく、本が私の手元に届くまでの背景を想像します。

 

この本は『小さな出版社のつくり方』の続編との事で、そちらも読んでみたくなりました。

 

そして、この本を読んでから、出版社や印刷会社、デザインされた方など、気になってみるようになりました。

 

本に対する思いを深めてくれたこの本に出会えてよかったです。